トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様(VR7)、ブレーメンのTRASCO工場にて
トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様(VR7)、ブレーメンのTRASCO工場にてTRASCOによるトヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様(VR7)トヨタ ランドクルーザー300 GX 防弾仕様、右ハンドル、防護レベルVR7(旧B6)ホワイトのトヨタ ランドクルーザー300 GX-R 防弾仕様、正面
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完成車として認証を取得

完成車として認証を取得したトヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様

世界各地のセキュリティ用途に向けた、完成車として認証取得済みの防弾車です。TRASCOが1998年以来1,000台以上の防弾加工を手がけてきたプラットフォームをベースにしています。

VPAM-BRV 2009 VR7 · VPAM-ERV第3版 · STANAG 4569 AEP-55 · BS PAS 301 · 独立した試験機関が完成車として試験・認証

防弾性能
VR7 1 VPAM-BRV 2009(第3版)、完成車
側面爆発
12.5 kg 1 PETN(距離4 m)、DM31地雷、HG85・DM51手榴弾
最高速度
160 km/h 規定の最高速度
最大積載量
1,088 kg 2 車両総重量(GVWR)5,850 kgの場合
乗車定員
5 オプション:5+2名
ランフラット
15 km タイヤ損傷後も50 km/hで走行可能
  1. Beschussamt Mellrichstadt(ドイツ・バイエルン州の公的銃器検査機関)が認証、2022年
  2. TÜV NORDがBS PAS 301:2017に基づき検証、2023年
主要諸元
ベース車両
新車のトヨタ ランドクルーザー300(TRASCOまたはお客様がご用意)
爆発物対策規格の詳細
VPAM-ERV第3版(車両底部での爆発、ルーフ上での爆発、側面爆発) · STANAG 4569:15 kg TNT、距離2 m
エンジン(仕様例)
GX-R:3.3 L V6ツインターボディーゼルエンジン、225 kW(306 PS)、700 Nm
駆動系
10速AT、四輪駆動
防弾ガラス
43 mm、曲面多層、複数着弾対応、飛散防止 · 3年間の層間剥離(デラミネーション)保証
強化ホイール
耐荷重1,600 kgに対応した設計
走行性能
BS PAS 301:2017、TÜV NORDが独立した立場で検証

防護コンセプト

弱点のない一体型の防護システム

防護コンセプトの核となるのは、乗員室に組み込まれた自立構造の防弾ケージです。防弾鋼板が、ボディ側面、ドア、ピラー、ルーフ、ダッシュパネル、テールゲートのすべてを覆っています。継ぎ目と端部はすべて100%重ね合わせ構造で守られているため、車内へ一直線に到達する経路はありません。

窓には、複数着弾に対応し飛散防止性能を備えた、厚さ43 mmの曲面多層防弾ガラスを採用し、層間剥離(デラミネーション)に対する3年間の保証を付けています。重要なシステムも防護されています。燃料タンク、AGMバッテリー、エンジン制御ユニット(ECU)、ブレーキブースターに防弾保護を施しているため、いざという時にも車両は走行を続けられます。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の防護コンセプト:防弾ケージ、防弾ガラス、防護された部品

車両上の番号をタップすると詳細が表示されます。

  1. 乗員室に組み込まれた、A・B・Cピラーと重ね合わせ部を含む防弾ケージ
  2. 特殊合わせ防弾ガラス
  3. 防弾仕様のバッテリー1個または2個
  4. セルフシーリング燃料タンク
  5. 耐荷重1,600 kgの強化ホイール
  6. ボディとフレームの結合部を調整
  7. 強化ドアチェッカーとドアヒンジを防弾ケージに直接取り付け
  8. ガススプリング、新しいドアストッパー、ビニール製ストラップ
  9. 防弾仕様のエンジン制御ユニット(ECU)

認証試験プログラム

シミュレーションではなく、実車で試験

完成状態の量産車両を用い、公的機関の立ち会いのもと、メルリッヒシュタットにあるドイツの公的銃器検査機関(Beschussamt)と独立系試験機関のIABGで、射撃試験、地雷爆破試験、爆破試験を実施しました。映像は、ランドクルーザー300 防弾仕様の実際の認証試験プログラムを記録したものです。

記録された着弾は数百発に及び、車両底部とルーフの複数箇所で地雷と手榴弾を起爆したほか、わずか2 mの距離で15 kg TNTを爆発させました。すべての結果は、座席に試験用ダミーを乗せた完成車で評価されています。

ランドクルーザー300 防弾仕様の認証試験:射撃試験と爆破試験
トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様、実際の爆発物を用いた試験中
実際の爆発物を用いた試験:爆発物による攻撃を受ける完成車
トヨタ ランドクルーザー300の認証試験車両、VR7試験後に着弾点をマーキング
VR7の射撃試験プログラムを終えた認証試験車両、着弾はすべて記録済み

認証

完成車として認証を取得

ランドクルーザー300 防弾仕様は、「完成車として認証を取得した防弾車」です。完成状態の量産車両が、メルリッヒシュタットにあるドイツの公的銃器検査機関(Beschussamt)と独立系試験機関のIABGで、射撃試験、地雷爆破試験、爆破試験を受けました。ボディ側面、ドア、ピラー、ルーフ、フロア、ダッシュパネル、テールゲートを含む乗員室全体が、ひとつの防護システムとして試験に合格しています。

規定の試験項目に加え、ルーフの防弾構造は入射角90°の射撃に対しても追加で認証を取得しています。また、すべてのガラスは一辺わずか70 mmの三角形への3発着弾で試験されています。これは規格が求める120 mmよりも大幅に厳しい条件です。

爆発物対策の認証は、VPAM-ERV第3版(2021年3月1日版)に基づいています。この版は従来のERV試験基準をすべて置き換え、評価方法を大幅に厳格化しました。具体的には、生体忠実性の高いダミーによる評価と、ドイツ外傷外科学会(DGU)の初療室の受け入れ基準に基づく評価マトリクスを採用しています。

  • VPAM VR7 防弾性能 · Beschussamt Mellrichstadt、2022年 証明書番号22Z186A01
  • VPAM-ERV第3版 地雷、手榴弾、側面爆発 · Mellrichstadt、2022年 証明書番号22Z186C01〜L01
  • STANAG 4569 即席爆発装置(IED)の爆発、15 kg TNT · IABG Lichtenau、2022年 証明書番号C22037
  • BS PAS 301 走行性能 · TÜV NORD、2023年 試験報告書番号8121702705
証明書の詳細一覧
トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の証明書
規格 試験対象 試験機関 年 結果
VPAM-BRV 2009(第3版) 防弾性能、完成車 Beschussamt Mellrichstadt 2022 VR7
VPAM-ERV第3版 側面爆発:12.5 kg PETN、距離4 m Beschussamt Mellrichstadt 2022 認証済み
VPAM-ERV第3版 車両底部:DM31地雷、異なる位置で3回の個別起爆 Beschussamt Mellrichstadt 2022 認証済み
VPAM-ERV第3版 車両底部:HG85破片手榴弾、異なる位置で3回の個別起爆 Beschussamt Mellrichstadt 2022 認証済み
VPAM-ERV第3版 ルーフ:DM51手榴弾2発を同時起爆、異なる位置で2回の個別起爆 Beschussamt Mellrichstadt 2022 認証済み
VPAM-ERV第3版 ルーフ:HG85破片手榴弾、異なる位置で2回の個別起爆 Beschussamt Mellrichstadt 2022 認証済み
STANAG 4569 AEP-55 Vol. 3 即席爆発装置(IED)の爆発:15 kg TNT、距離2 m IABG Lichtenau 2022 合格
BS PAS 301:2017 走行性能:積載量、加速性能、ハンドリング、制動、ランフラット TÜV NORD 2023 合格
ランドクルーザー300 防弾仕様の着弾を記録する公的試験機関のエンジニア
公的試験機関のエンジニアが、数百発に及ぶ着弾を1発ずつ記録
ランドクルーザー300 防弾仕様の車内、複数着弾対応の防弾ガラスの内側に置かれた試験用ダミー
試験後の車内:複数着弾対応のガラスがすべての弾丸を止め、室内は無傷

防弾性能

試験済みの脅威レベル

防弾性能は、規定の脅威レベルに基づいて試験されています。使用銃種、口径、試験条件の詳細は下記のとおりです。

試験条件の詳細
トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の防弾性能
脅威 VPAM-APR 2006に基づく
試験レベル
分類基準
VPAM-PM 2007(PM)
VPAM-BRV 2009(VR)
STANAG 4569
AEP-55(Level)
参考*
DIN EN 1063(BR)、
DIN EN 1522/23(FB)、
BRV 1999(VR)
銃種 口径 弾種 試験条件
射撃距離(m) 着弾間隔
7 PM 7
VR7
Level 1 BR5
FB5
VR5
M16A2/Famas-G2 5.56×45 mm FJ(2)/PB/SCP(1) 10 ± 0.5 3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
BR6
FB6
VR6
M80 Ball
(M60/M14/FAL-FN)
7.62×51 mm FJ(1)/PB/SC
(B6+、未分類) M16A1/Famas-G1 (M193) 5.56×45 mm FJ(2)/PB/SC
PM 7 · VR7 M16A2/Famas-G2 · 5.56×45 mm
VPAM-APR 2006に基づく試験レベル
7
VPAM-PM 2007(PM)/VPAM-BRV 2009(VR)に基づく分類
PM 7
VR7
STANAG 4569 AEP-55(Level)
Level 1
参考*
BR5
FB5
VR5
銃種
M16A2/Famas-G2
口径
5.56×45 mm
弾種
FJ(2)/PB/SCP(1)
射撃距離(m)
10 ± 0.5
着弾間隔
3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
PM 7 · VR7 M80 Ball (M60/M14/FAL-FN) · 7.62×51 mm
VPAM-APR 2006に基づく試験レベル
7
VPAM-PM 2007(PM)/VPAM-BRV 2009(VR)に基づく分類
PM 7
VR7
STANAG 4569 AEP-55(Level)
Level 1
参考*
BR6
FB6
VR6
銃種
M80 Ball
(M60/M14/FAL-FN)
口径
7.62×51 mm
弾種
FJ(1)/PB/SC
射撃距離(m)
10 ± 0.5
M16A1/Famas-G1 (M193) 5.56×45 mm
STANAG 4569 AEP-55(Level)
Level 1
参考*
(B6+、未分類)
銃種
M16A1/Famas-G1 (M193)
口径
5.56×45 mm
弾種
FJ(2)/PB/SC
射撃距離(m)
10 ± 0.5

TRASCOの設計・開発

ブレーメンで再設計

1トンを超える防護装備を載せた車両でも、確実に加速し、止まり、曲がる性能が欠かせません。そのため、ランドクルーザー300 防弾仕様は1台ごとに、自動車メーカー(OEM)の基準に従ってブレーメンで再設計しています。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の足回りの強化:強化ショックアブソーバー、コイルスプリング、スタビライザー、ブレーキ

強化サスペンション

防弾加工後の重量に合わせて、強化ショックアブソーバー、コイルスプリング、強化スタビライザーを採用し、ボディとフレームの結合部も調整しています。強化サスペンションは、特にオフロードや荒れた路面でその利点を発揮します。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の強化ブレーキシステム

改良型ブレーキシステム

フロントとリアのブレーキはすべて交換します。ステンレスメッシュブレーキホースと組み合わせた強化ブレーキキャリパー、ブレーキディスク、ブレーキパッドが、総重量の増加に伴うフェード現象を抑えます。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の強化ホイール(ランフラットシステム付き)

試験済みのホイールとランフラット

ドイツの自動車用特殊ホイール指針に基づいて試験した強化ホイール、ロードインデックス(荷重指数)を高めたタイヤ、FINABEL 20.A.5規格に基づいて試験したランフラットインサートを装備しています。タイヤが損傷しても、50 km/hで少なくとも15 km走行できます。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様の強化ドアヒンジ、ピラーの防弾構造にボルトで固定

再設計したドア

新設計のドアには、有限要素法(FEM)による解析で設計した強化ヒンジを採用し、AピラーとBピラーの防弾構造に直接ボルトで固定しています。強化ドアチェッカーとガススプリングも備えています。すべてのドアが全面防弾仕様で、日常の使用に耐える造りです。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様、走行性能試験中のタイヤ点検

検証済みの走行性能

防弾車両全体の積載量、加速性能、ハンドリング、制動性能、ランフラット走行性能は、TÜV NORDがBS PAS 301:2017に基づいて独立した立場で検証しました。すべての制動評価項目で最高評価を得ています。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様、ブレーメンのTRASCO工場前にて(外観は量産車とほぼ同じ)

控えめな外観

防護レベルVR7の全面防弾仕様でありながら、外観は量産のランドクルーザー300とほとんど変わりません。外からはそれとわからない防護。

1998年以来

1,000台を超える防弾仕様のランドクルーザー

TRASCOは25年以上にわたり、トヨタ ランドクルーザーの防弾加工を手がけてきました。先代以前のモデルでも1,000台以上がブレーメンで製造され、さまざまな防護レベルで世界のあらゆる大陸で使用されています。

このプラットフォームには、認証取得の伝統もあります。TRASCOは2004年以来、世代を重ねるごとに、ランドクルーザーの完成車でメルリッヒシュタットにあるドイツの公的銃器検査機関の認証を取得してきました。ランドクルーザー300 防弾仕様もこの流れを受け継ぎ、CADでひとつの防護システムとして設計し、すべての継ぎ目に実績ある重ね合わせ方式を採用しています。

防弾仕様の先代トヨタ ランドクルーザー(試験車両)、Beschussamt Mellrichstadtにて着弾点をマーキング
完成車としての認証の伝統:メルリッヒシュタットの公的試験機関での先代モデルの試験車両

オプション

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様のオプション

その他の装備もご要望に応じてご用意します。仕様は1台ごとに、お客様と当社のエンジニアリングチームで決定します。

儀典装備・警告装置

  • フラッグポール
  • フロントグリル内側の青色・赤色LEDストロボライト
  • 3トーンサイレン、112 dB

通信

  • インターコムシステム(車内・車外の通話)
  • 左フロントのパワーウインドウ(書類受け渡し用に10⁠〜⁠15 cm開口)

安全性と実用性

  • エンジンルーム消火システム
  • ランフラットインサート付きスペアタイヤ
  • バッテリー補充電器
  • 後席と荷室のプライバシーガラス

主な用途

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様をご利用のお客様

政府機関・治安機関

試験記録に裏付けられた、認証取得済みの防護性能です。あらゆる仕様に根拠が求められる省庁、警察、セキュリティ担当者の調達にもそのまま対応できます。

国際機関

ランドクルーザーは、治安の不安定な地域での活動を支える世界共通の標準プラットフォームです。世界に広がるトヨタのサービスネットワーク、実績ある悪路走破性、爆破試験済みの乗員室を兼ね備えています。

個人・法人のお客様

日常の移動時の安全を目立たずに確保します。内外装とも、量産のランドクルーザーとほとんど見分けがつきません。

よくあるご質問

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様に関するよくあるご質問

お探しのご質問が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

VPAM VR7とは何ですか?

VR7は、ドイツをはじめとする欧州の公的試験機関による防弾車両の試験基準、VPAM-BRVで定められた防護レベルのひとつです。VR7は7.62×51 mmのフルメタルジャケット弾などのライフル弾に対応し、ドア、ピラー、ガラス、継ぎ目を含む完成車の状態で試験されます。

「完成車として認証を取得した」防弾車とは何ですか?

完成状態の量産車両そのものが、独立した試験機関で射撃試験と爆破試験を受けたことを意味します。TRASCOのランドクルーザー300は、車両全体として独立機関の認証を取得しています。防弾性能はBeschussamt Mellrichstadt、即席爆発装置(IED)による爆発はIABG、走行性能はTÜV NORDが評価しました。

どのような爆発物の脅威に対して認証を取得していますか?

Beschussamt MellrichstadtでVPAM-ERV第3版に基づく認証を取得しています。対象は、車両底部でのDM31地雷とHG85手榴弾、ルーフ上で同時に起爆したDM51手榴弾2発とHG85手榴弾1発、そして距離4 mでの12.5 kg PETNによる側面爆発です。さらにSTANAG 4569 AEP-55に基づき、わずか2 mの距離での15 kg TNTの爆破試験にも合格しています。

ランドクルーザー300 防弾仕様の外観は、量産車と異なりますか?

いいえ。架装後の車両は、外観上は量産車とほとんど見分けがつきません。これは設計上の重要な要件のひとつです。目立たないことも防護の一部です。

お客様がご用意したベース車両にも、防弾加工を施せますか?

はい。ベース車両は、お客様にご用意いただくことも、TRASCOが調達することも可能です。架装はすべて、ドイツ・ブレーメンの当社工場で行います。

タイヤが損傷した状態で、どのくらいの距離を走行できますか?

ランフラットインサートにより、50 km/hで最大15 km走行できます。ランフラット性能は、BS PAS 301の走行性能試験プログラムの一環として、実際の走行テストでも検証されています。

BS PAS 301とは何ですか?

BS PAS 301は、民間用途の防弾車両の走行性能を評価する試験です。TÜV NORDは、ランドクルーザー300 防弾仕様の完成車について、積載量、加速性能、さまざまな条件下でのハンドリングと操舵、冷間時と高温時の制動性能、ランフラットインサートでの走行を評価しました。車両は試験に合格し、すべての制動評価項目で最高評価を得ています。

防弾ガラスはどのような構造ですか?

透明防弾材はすべて、複数着弾に対応し飛散防止性能を備えた、厚さ43 mmの曲面多層防弾ガラスです。さらに一辺わずか70 mmの三角形への3発着弾でも試験しており、規格が求める120 mmより厳しい条件です。層間剥離に対しては3年間の保証が付いています。

ホイールとランフラットシステムはどのように試験されていますか?

強化ホイールはドイツの自動車用特殊ホイール指針に基づいて、ランフラットシステムはFINABEL 20.A.5規格に基づいて試験されています。タイヤが損傷しても、車両は50 km/hで少なくとも15 km走行を続けられます。

ランドクルーザー300 防弾仕様のアフターサービスは、世界各地でどのように受けられますか?

ランドクルーザーのプラットフォーム自体は、世界に広がるトヨタのネットワークで整備できます。防弾構造に関するアフターサービスは4段階でご利用いただけます:お客様ご自身の整備工場、トレーニングを受けた現地のサービスパートナー、TRASCO Flying Doctor(出張サービスチーム)、またはブレーメン工場での対応です。24時間365日対応のホットラインと、防弾ガラスを含む純正部品がこれを支えます。各車両の製作記録は、その車両の使用期間を通じて保管しています。

アフターサービスと交換部品 →
TRASCOのブレーメン工場で量産中の、複数台のトヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様

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