TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 110とDefender 130
TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 110とDefender 130TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 110、側面TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 130、斜め前方TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 110、全ドアを開けた状態Defender 130、TRASCOのブレーメン工場にて
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A-KIP® Anti-Kidnapping Protection

Defender 110・130 A-KIP®防護仕様

Defender(ディフェンダー)110・130のための軽量防護です。ブレーメンのTRASCOが設計・架装を手がけ、認証を取得した防弾材が乗員室の重要部位を防護します。Defenderの外観は量産車とほとんど変わりません。

A-KIP® Level 4・Level 6 · VPAM-PMに適合する防弾材(防護エリア内) · Accredited Converter(JLR公認コンバーター)

TRASCO DEFENDER

Jaguar Land Rover · Accredited Converter

Defender 110・130:Protected by TRASCO(TRASCOによる防護)

「Defenderに防護を施すことを正式に公認されているのは、TRASCOだけです。」

ジャガー・ランドローバー(JLR)公式プレスリリース、2022年10月19日

「TRASCOの新しいA-KIP®軽量防護ソリューションは、数々の賞に輝くDefenderを、高い走破性と目立たない外観を兼ね備えた乗員のための安全な空間へと変え、より高いセキュリティと防護をもたらします。」

Nick Collins(ランドローバーの車両プログラム担当エグゼクティブ・ディレクター)、公式プレスリリース、2022年10月19日

「TRASCOとともにAccredited Converter Process(JLR公認コンバーターの審査プロセス)を通じて開発・装着したA-KIP®(Anti-Kidnapping)コンセプトは、Defenderの乗員に弾丸に対する包括的な防護を提供します。」

landrover.com · Defender 110 and 130 Protected by TRASCO(英語からの翻訳)

ランドローバーは自社の法人向けサイト(Fleet & Business)でこのプログラムを紹介し、そこからTRASCOへ直接リンクしています。

防護
Level 4 · 6 A-KIP®、VPAM-PM 4・PM 6に適合する材料(防護エリア内)
車種
110 · 130 Defender 110とDefender 130
ステータス
Accredited Converter 2022年からジャガー・ランドローバーが正式に公認(取り扱いはTRASCOのみ)
運転免許
EU B区分 ベース車両の車両総重量(GVWR)の範囲内、サスペンションとブレーキの強化は不要
保証
2年 すべてのA-KIP®防護架装が対象、ベース車両の保証も引き続き有効
製造
Made in Germany ブレーメンのTRASCOが設計・架装

A-KIP®防護コンセプト

必要な部分に的確な防護を

A-KIP®コンセプト →

A-KIP®(Anti-Kidnapping Protection)は、乗員室の重要部位にあえて限定した、誘拐対策のための軽量防護です。誘拐や強盗といった典型的な犯罪を想定しています。認証を取得した防弾ガラス、防弾鋼板、複合材が、フロントガラス、サイドウインドウとドア、ルーフを防護します。A-KIP®の防護レベルは、防護エリア内に適用されます。

車両はベース車両の車両総重量(GVWR)の範囲内に収まります。エアバッグと運転支援システムは引き続き作動し、その機能は実車衝突試験で検証済みです。内装は純正ファブリックで仕上げており、目に見える違いはインストルメントパネルのトリムにある小さなプレートだけです。

  • A-KIP®防護仕様のDefenderのコックピットと防弾フロントガラス

    フロントガラスの防護

    フロントガラスには、VPAM-PM 4またはPM 6に基づく認証を取得した防弾ガラスを使用しています。フロントカメラと運転支援システム、さらにベース車両に装備されている場合はフロントガラスのヒーター機能も、そのまま使用できます。

  • A-KIP®防護仕様のDefenderのフロントドアに備わる防弾ガラス

    ドアガラスの防護

    4枚のドアガラスすべてに、VPAM-PM 4またはPM 6に基づく認証を取得した防弾ガラスを採用しています。

  • 認証を取得した防弾材を備えたリアドア、A-KIP®防護仕様のDefender

    フロントドア・リアドアの防護

    フロントドアとリアドアはすべて、VPAM-PM 4またはPM 6に基づく認証を取得した防弾材で防護しています。

  • A-KIP®防護仕様のDefender 110の後席と、防護されたルーフ部

    メインルーフ部の防護

    アルパインウインドウを含むメインルーフ部は、VPAM-PM 4またはPM 6に適合する防弾鋼板と特殊複合材で防護しています。Defender 130のLevel 4では、パノラミックルーフに認証を取得した多層防犯フィルム(UVカット機能付き)を追加し、パノラミックルーフはそのまま使用できます。Level 6ではメインルーフが入射角30°の射撃に対応し、パノラミックルーフは閉鎖されます。

  • A-KIP®防護仕様のDefender 110の後席背後にある、ガラス窓付きの防弾隔壁

    後席背後の隔壁(Defender 110)

    後席の背後には、防弾ガラス窓を組み込んだ防弾隔壁を設け、後方を防護します。使用する材料はすべてVPAM-PM 4またはPM 6に基づく認証を取得しています。

  • A-KIP®防護仕様のDefender 110、ドアを開けた状態(防護された足元が見える)

    足元フロアの防護(Defender 110)

    足元のフロア部に爆発物対策・破片防護を施しています。Defender 110は標準装備、Defender 130はオプションで選択できます。

ラインアップ

2つのボディタイプに、ひとつの防護コンセプト

A-KIP®はDefender 110とDefender 130の両方に対応しています。拳銃弾に対するLevel 4と、7.62×39 mm弾に対するLevel 6(いずれも防護エリア内)からお選びいただけます。

TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 110

A-KIP® Level 4 · Level 6

Defender 110

防護エリアは、防弾フロントガラス、4枚のドアガラス、認証を取得した防弾材を組み込んだ4枚のドア、アルパインウインドウを含むメインルーフ、後席背後のガラス窓付き防弾隔壁です。さらに足元には爆発物対策・破片防護を施しています。テールゲートとリアウインドウは純正のままです。

乗車定員
4
隔壁
防弾、ガラス窓付き
trasco-akip.comでA-KIP®の詳細を見る(英語)
TRASCOによるA-KIP®防護を施したDefender 130

A-KIP® Level 4 · Level 6

Defender 130

防護エリアは、防弾フロントガラス、4枚のドアガラス、テールゲートガラスと荷室サイドガラス(内側を不透明の防弾材と純正ファブリックのトリムで覆う)、認証を取得した防弾材を組み込んだすべてのサイドドアとテールゲート、そして選択したLevelに応じたルーフ防護です。積載量を最大限に確保するため、スペアタイヤは取り外しています。テールゲートからの非常脱出機能はオプションでご用意しています。

乗車定員
最大6名(Level 4)または5名(Level 6)、ベース車両により異なる
テールゲート
防弾材と防弾ガラス
trasco-akip.comでA-KIP®の詳細を見る(英語)

認証

認証を取得した防弾材、文書化された脅威レベル

A-KIP®の防護部品はすべて、公的に認定されたドイツのVPAM試験機関が、VPAM-APR 2006およびVPAM-PM 2007に基づいて1点ずつ試験・認証しており、部品ごとに試験報告書と証明書が発行されます。防護エリア内では、Level 4が.44 Magnumまでの拳銃弾に、Level 6が7.62×39 mm弾に対応します。

オプションで、TÜV経由のEU個別認可を取得できます。英国向けには、DVSA IVA Category T(英国の個別車両認可、カテゴリーT:防弾車両)にも対応しています。

防護性能

試験済みの脅威レベル

防護性能は、規定の脅威レベルに基づいて試験されています。使用銃種、口径、試験条件の詳細は下記のとおりです。

試験条件の詳細
TRASCOによる防護仕様のDefenderの防護性能
脅威 VPAM-APR 2006に基づく
試験レベル
分類基準
VPAM-PM 2007(PM)
VPAM-BRV 2009(VR)
STANAG 4569
AEP-55(Level)
参考*
DIN EN 1063(BR)、
DIN EN 1522/23(FB)、
BRV 1999(VR)
銃種 口径 弾種 試験条件
射撃距離(m) 着弾間隔
4 PM 4 BR4
FB4
357 S/W .357 Magnum FJ(1)/CB/SC 5 ± 0.5 3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
44 S/W .44 Magnum FJ(2)/FN/SC
6 PM 6 (B4+、未分類) PS Ball
(AK-47)
7.62×39 mm FMJ/PB/FeC 10 ± 0.5 3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
PM 4 357 S/W · .357 Magnum
VPAM-APR 2006に基づく試験レベル
4
VPAM-PM 2007(PM)/VPAM-BRV 2009(VR)に基づく分類
PM 4
参考*
BR4
FB4
銃種
357 S/W
口径
.357 Magnum
弾種
FJ(1)/CB/SC
射撃距離(m)
5 ± 0.5
着弾間隔
3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
PM 4 44 S/W · .44 Magnum
VPAM-APR 2006に基づく試験レベル
4
VPAM-PM 2007(PM)/VPAM-BRV 2009(VR)に基づく分類
PM 4
参考*
BR4
FB4
銃種
44 S/W
口径
.44 Magnum
弾種
FJ(2)/FN/SC
射撃距離(m)
5 ± 0.5
着弾間隔
3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾
PM 6 PS Ball (AK-47) · 7.62×39 mm
VPAM-APR 2006に基づく試験レベル
6
VPAM-PM 2007(PM)/VPAM-BRV 2009(VR)に基づく分類
PM 6
参考*
(B4+、未分類)
銃種
PS Ball
(AK-47)
口径
7.62×39 mm
弾種
FMJ/PB/FeC
射撃距離(m)
10 ± 0.5
着弾間隔
3発、一辺120 ± 10 mmの正三角形の各頂点に着弾

TRASCOの設計・開発

ブレーメンで再設計

Defender用のA-KIP®部品はすべて、独立したテストコースでの試験や社内の耐久試験を含む、13の試験項目からなるプログラムで開発・検証しています。

パーペンブルクの石畳路で走行テストを行うA-KIP®防護仕様のDefender 110

独立したテストコース

ATP Automotive Testing Papenburgの独立したテストコースでの走行テストも、このプログラムに含まれます。

テストコースを走るA-KIP®防護仕様のDefender 110

耐久試験

社内の耐久試験では、長距離走行、パワーウインドウ、ドアヒンジ、過酷な温度条件を対象としています。

パーペンブルクのテストコースを走るA-KIP®防護仕様のDefender

衝突試験で検証済み

カーテンエアバッグの展開を確認する静的試験、実車によるポール側面衝突試験、欧州の法規に基づく側面衝突試験を実施し、エアバッグはいずれも設計どおりに展開しました。

飛行場の滑走路で試験中のA-KIP®防護仕様のDefender

文書で裏付けられた材料

防弾ガラス、防弾鋼板、複合材、破片防護マット、燃料タンクのコーティングは、試験報告書と証明書によって裏付けられています。

オプション

A-KIP®のセキュリティオプション

  • 純正ファブリック仕上げのComfort Lineドアフレームトリム、A-KIP®防護仕様のDefender

    Comfort Lineドアフレームトリム

    ドアトリム上部と同じ純正ファブリックで覆って仕上げた、別仕様のドアフレームトリムです。

  • 強化パワーウインドウを備えたドア、A-KIP®防護仕様のDefender

    強化パワーウインドウ

    防弾ガラスによる重量増に対応するため、ドアガラスごとに専用の強化パワーウインドウをご用意しており、個別にご注文いただけます。

  • A-KIP®防護仕様のDefenderの車内にあるシステムコントロールパネル

    システムコントロールパネル

    インターコム、サイレンなどのシステムは、車内のコントロールパネルから操作します。インターコムを使えば、乗員はドアやウインドウを開けずに車外の人と会話できます。

  • A-KIP®防護仕様のDefenderのフロントグリルに組み込まれた青色ストロボライト

    青色ストロボライト・サイレンパッケージ

    緊急用の青色ストロボライトと国別仕様のサイレンで、システムコントロールパネルから操作します。

  • A-KIP®防護仕様のDefenderのエンジンルームに設置された消火システム

    エンジンルーム消火システム

    自動・手動の両方で作動できる、エンジンルーム用の消火システムです。

  • A-KIP®防護仕様のDefender 130のテールゲートにある非常用ロック解除装置

    テールゲートからの非常脱出

    テールゲートから脱出するための非常用ロック解除装置です。Defender 130専用です。

オプション一覧

TRASCOによる防護仕様のDefenderのオプション

その他の装備もご要望に応じてご用意します。仕様は1台ごとに、お客様と当社のエンジニアリングチームで決定します。

セキュリティシステム

  • エンジンルーム消火システム(自動または手動)
  • フロアの爆発物対策・破片防護の拡張(2× DM51)
  • 燃料タンクのセルフシーリング保護コーティング(独立した試験機関による試験・承認済み)
  • 専用ランフラットタイヤシステム
  • AdBlue(尿素水)タンクの防護(ディーゼル車)
  • エンジン制御ユニット(ECU)の防護
  • テールゲートからの非常脱出(Defender 130)

通信・警報装置

  • コントロールパネル付きインターコムシステム
  • 青色ストロボライト・サイレンパッケージ(フロントグリル内のLEDストロボライト)

快適性・プライバシー

  • Comfort Lineドアフレームトリム
  • 強化パワーウインドウ
  • 可視光線透過率を選べるプライバシーガラス
  • 荷室内のスペアタイヤ固定装置(Defender 130)

認可・登録

  • EU個別認可(TÜV)
  • 英国:DVSA IVA Category T

主な用途

TRASCOによる防護仕様のDefenderをご利用のお客様

企業経営者・個人のお客様

誘拐や強盗に日常的に備える、目立たない防護です。企業経営者や富裕層のお客様に適しています。Defenderの外観は量産車とほとんど変わらず、EU運転免許のB区分で運転できます。

官公庁・法人フリート

政府機関やフリート向けには、ブレーメンで架装し、各市場の要件に合わせて納車します。EU個別認可も取得でき、アフターサービスはジャガー・ランドローバーのネットワークとTRASCOが担います。

過酷な環境の地域

Defenderならではの魅力と卓越した走破性は、少しも損なわれません。軽量防護のため、サスペンションやブレーキの強化は必要ありません。

よくあるご質問

TRASCOによる防護仕様のDefenderに関するよくあるご質問

お探しのご質問が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

A-KIP®とは?

A-KIP®(Anti-Kidnapping Protection)は誘拐対策のための軽量防護で、Defender 110・130向けにTRASCOがブレーメンで設計・架装しています。認証を取得した防弾ガラス、防弾鋼板、複合材が、Level 4またはLevel 6で乗員室の重要部位を防護します。

trasco-akip.com →
Defenderに防護を施す公認を受けているのはどこですか?

Trasco Bremen GmbHは、防護仕様のDefenderについて、ジャガー・ランドローバーから正式なAccredited Converter(JLR公認コンバーター)の資格を得ています。このことはlandrover.comとジャガー・ランドローバーのメディアセンターに掲載されています。TRASCOによる防護仕様のDefenderは、TRASCOでのみご注文いただけます。

ジャガー・ランドローバーとの提携 →
どのA-KIP®防護レベルを選べますか?

防護エリア内で、.44 Magnumまでの拳銃弾に対応するLevel 4と、7.62×39 mm弾に対応するLevel 6をお選びいただけます。すべての部品は、公的に認定されたドイツのVPAM試験機関が試験・認証しています。

量産モデルのDefenderと見分けはつきますか?

ほとんど見分けはつきません。防護仕様のDefenderは内外装とも量産車とほとんど変わらず、目に見える違いはインストルメントパネルのトリムにある小さなプレートだけです。目立たないことは多くの場合、最大の防御になります。そのためA-KIP®コンセプトはあえて目立たない設計とし、Defenderが一般の車の流れに自然に溶け込むようにしています。

エアバッグと運転支援システムはそのまま機能しますか?

はい。エアバッグと運転支援システムはそのまま機能します。このことは、カーテンエアバッグの展開を確認する静的試験、実車によるポール側面衝突試験、欧州の法規に基づく側面衝突試験で検証しています。

特別なドライバートレーニングや追加のメンテナンスは必要ですか?

いいえ。防護仕様のDefenderは量産車と同じように運転でき、追加のドライバートレーニングも、通常の点検スケジュールを超えるメンテナンスも必要ありません。

車両のアフターサービスはどのように受けられますか?

ジャガー・ランドローバーのサービスネットワークでお受けいただけます。TRASCOのアフターサービスと交換部品、TRASCOの出張サービスチームがこれをサポートします。

アフターサービスと交換部品 →
輸出もTRASCOに任せられますか?

はい。ベース車両は納車先の国・地域の市場仕様でご用意し、TRASCOが輸出を担当するとともに、登録手続きもサポートします。

特別な運転免許は必要ですか?

いいえ。車両はベース車両の車両総重量(GVWR)の範囲内に収まるため、EU運転免許のB区分で運転でき、サスペンションやブレーキの強化も必要ありません。

どのような保証が適用されますか?

TRASCOは、すべてのA-KIP®防護架装と防護部品(不透明・透明の防弾材をすべて含む)に2年間の保証を付けています。JLRによるベース車両の保証も引き続き有効です(現在は市場により5年または150,000 km)。

A-KIP®は全面防弾車の代わりになりますか?

いいえ。A-KIP®は典型的な犯罪を想定し、あえて部分的に限定した軽量防護で、全面防弾車に代わるものではなく、補完するものです。より高い脅威レベルには、TRASCOのトヨタ ランドクルーザー300(防護レベルVR7)のように、公的試験機関により完成車として認証された防弾車が適しています。

トヨタ ランドクルーザー300 防弾仕様 →
A-KIP®防護仕様のDefender 110とDefender 130、TRASCOのブレーメン工場にて

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お客様のTRASCOによる防護仕様のDefender

当社のチームは、防護レベルの選定から納車まで、世界各国の政府機関、各種団体、個人のお客様からのご相談を承っています。

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